2016年6月6日月曜日

102個ダボ穴


無垢材で加工したのが、塗装屋さんに持っていかれました。


1枚につき102個のダボ穴があいている。
32ピッチにしてもらったんで、
垂直ボーリング1列全部に
5mmの刃をつけて
加工しました。

45秒くらいでダボが開け終わります。
大した加工ではないけど、6枚分
手加工だったら、どのくらい
かかるか?





ボーリングのほうも、たまに掃除、潤滑しとかないと、
外れなくなるんだが、忘れるんだな。



3 件のコメント:

  1. 5mmのダボ錐そんなにいっぱい持ってるんですね!こういった大量にダボ穴あける加工はよくあるんですか?

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    1. 32ピッチの図面があまりない。
      5mm錐はスターターキットにあったのを、全部付けると横1列分ぐらいになりますよ。
      後は、9mmダボ用の8.5mmが横1列分ぐらいですかね。
      1回しか使わないようなのは、万能チャックに、鉄鋼キリで対応って感じです。

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    2. スターターキット?前はそんなのあったんですかね?錐が何本か最初にセットされてる感じですか?
      万能チャックって何ですか?ライツ以外のボーリングビットが付けれるんですか?

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