2016年6月9日木曜日

溝加工


幅が40しかないで治具の上に載せて加工します。
上から9mmベニヤで押さえてるだけです。
クランプで固定したりもしてません。
このぐらいの固定でも
平気なもんです。

内臓鋸で溝加工
してます。


9 件のコメント:

  1. こういった治具を使った場合、治具の巾、長さなどを考慮した上で原点ピンからの座標を考えるワケですよね?

    返信削除
    返信
    1. もちろん、そうです。忘れがちなのは上の衝突距離を入れなおすことです。入れ忘れると、この場合部材の上に9mmが載っているのでわずか1mm上をメインスピンドルが移動することになります。

      削除
    2. あー、それ忘れちゃいそうですねー(; ̄ー ̄A

      削除
    3. 上を忘れてもギリギリセーフですが、下の敷板分忘れるほうが、OUTです。

      削除
  2. あ、それから吸着パッドですが、最初に付いてる2種類以外にシュマルツで他のサイズとか購入されてますか?

    返信削除
    返信
    1. カタログ請求したら、そのうち営業マンが来るかな?と思っていたら未だに来てないのでまだ、何も購入してません。大きい吸着パットの縦に半分ぐらいの奴がほしいんですけどね。300ぐらいのものが加工できるので。

      削除
  3. 何度もすみません。え?内蔵鋸って、標準で付いてる小さいあの鋸ですか?何故、ルーター刃を使わないのですか?

    返信削除
    返信
    1. 内臓鋸で溝付くと意外と綺麗にできるんです。ルーターより、ちょっと時間かかりますが。やってみれば、わかりますよ。でも、せいぜい幅15ぐらいまで、ですかね。

      削除
    2. 早速やってみました!かなり目が粗い材質だったんですが、綺麗に仕上がりました!

      削除