円形の陳列棚

円形の陳列棚。上のダウンライトがひっくり返しておいてある、下に下の収納。収納は内側の背板が八角形。

八角形の背板のつなぎをベンチャーで加工してみた。手加工でならやらないかも。

型作ってプレス。真ん中の背板は円形。棚柱が付く。

下の収納の外側に付くＲ扉16枚の芯

後、中段部分にへの字の収納が付くのだが

画像撮るの忘れた。

３０ｍｍの集成材

３０ｍｍのMDFも重かったが今度は３０ｍｍの集成材の加工

収納みたいにみえるが、ベンチらしい。

とても１人で持って組立っては無理。

手書き修正

立面、平面、断面の辻褄が合わない図面から、制作初めて図面修正は文字の手書きと漫画のみ、みたいなもんだったけど、辻褄が合う図面書き直して、納品日よりだいぶ前に出来上がり。

検品とか事前にこないで、そのまま現場にトラックで運ばれていったけど。

細かいところは、気にしないでなんとなく形になってればいいのか？

図面の備考欄に何度も修正日が書いてあるとどうでもよくなちゃうのか？

ロゴ仕事

でかい制作物が続いてて、今度はロゴの切り抜きがきました。
出来上がると、壁面に約４ｍ６０ぐらいのロゴのになります。
３０ｍｍの４Ｘ８のMDFは載せるの重かった！

集塵カバーのエラーメッセージ 再び

このエラーの原因が下の画像の集塵ホースにあると思っていたがそうではなかったよ

うだ。

この集塵ホース交換してから、出始めたエラーだったので、
なんらかの作用で集塵カバーが戻りきらない原因は集塵ホースあると思っていた。

この集塵ホース交換してたのがどうも原因だった。新品の時で長さ合わせていても、使用しているうちに伸びるようだ。

その多少の伸びが集塵カバー適正位置まで戻らないようにしているようだ。

純正ホースと同じ名称とメーカーだが、日本でOEM生産している？もののようだ。

純正品よりも、硬い感じ。

戻りきらないのが１０ｍｍ～１５ｍｍ

くらいなので、２０ｍｍくらい集塵ホースをカットしてみる。

短くなった分自然と上にホース自体が戻ろうとするはず？

カットしてから1か月ぐらいはとうに過ぎたが、

エラーが出なくなった。

エラーの原因はこのホースの長さだったようだ。

できれば、純正品の使用するのが一番ってこと

もしくは、純正品よりも柔らかい製品を使用するのが良いんだろう。