2021年11月29日月曜日

シナベニヤ仕上げ家具


 見ずらいfax図面から、製作した家具。細かい詳細は気にしないか?

ALLシナベニヤ仕上げは久々。

2021年11月22日月曜日

木口テープ代りに無垢材


直径35の配線ルート用穴
単板のテープだと貼ずらいので
直径38の穴をあけて無垢材を埋めて
直径35にあけなおす。
木口にボンド付けて接着する。
クランプなどで圧着出来ないので
無垢材のほうを0.1ほど小さい直径で
のりしろを作る。
ボンドを付けない状態では
軽くはいるが、
ボンド付けると
固めに入るみたいな感じ。
しっかりボンドが固まるのを待つ。
木口の全面が接着で固定されてないと、
接着されてないぶぶんが
内側を加工いていく際に
かけてしまう。
実際、固定が不十分だった1つは、欠けたのでやり直し

少し小さい穴で加工して
飛び出ている部分をかんなで平らにする。
仕上げ寸法に加工して
仕上げる。
単板のテープを貼るよりかは、
自然な感じの木口になる。

1.5㎜幅しかないので、無垢材を接着してから、
再度加工する時の吸着パットに吸着させるのも
気を付けておかないと
センターから微妙なズレが気になる。

2021年11月15日月曜日

パッドの寿命

 ぱっと見はどこも切れてないので、まだ使えそうな吸着パットのゴム

おそらく導入時から使ってるやつだと思う。


ひび割れがあったので触ってみたら、
裂けていた。
6年目もってくれたというか
経年劣化で寿命なんだろうな。


ノーミスで一度も吸着パッド切らないでいても
5~6年たったら総取り換えになるって
ことだな。

2021年11月12日金曜日

5年越しに直しました。

 2016年6月17日の「再インストール問題」の記事で

問題になってた所を、やっと直した。何度かチャレンジして直らなかったが

今回はBPP5のヘルプをじっくり見て怪しい部分をいじってみたら、正解だったようだ。


おさらい

  症状としては

  CADからBPP5を使用

  変換後に必ず余剰部分に6 完成品のオフセットに3が入力されて変換されてしまう。

  両方0に再入力すれば済むのでそのうち直せばいいかと、少しの手間なので

  そのまま使い続けてしまってた。5年近く放置してた。




今回の修理?法はココから


プロファイルは下記の順番、PCの中から探す。
BPP5から下記のやつを選択



このまま終了してしまうと、この状態を記憶しておらず、次使うときに
おかしいままに、なっている。
下記の作業を追加する。


セットアップでプロファイルと同じファイルを選んで開く。

これで、一応終了して再起動させても、正常になった。


何故?こうなるのか?どうして直るのか?
理由はわからないまま。