【画像1】 |
ここで言う、非貫通 貫通は部材の厚みに対して
言っているのですが、
ここよりも優先される設定が
WZ-DBEの
ツールコードNo.です。
【画像2】 |
【画像3】 |
60=非貫通
61=貫通
62=貫通、非貫通の兼用 (62は設定したことないので?)
WZ-DBE
で非貫通設定になってると
【画像1】のところで貫通の指示をしても、
下の【画像4】のようにエラーになります。
【画像4】 |
非貫通で深さの設定で貫通させるのができるのは
(例 厚み15に対して17の深さ)
「貫通するのは わかってるから、指示通り、彫れ!!」
(自己責任)ってコトなんでしょうか
つなみに
WZ-DBEで61にすると
貫通指示になるので
部材の途中で止める
(例 厚み15に対して深さ8)
非貫通ができなくなります。
【画像4】のエラーがでます。
WZ-DBEで62にすると
【画像1】でエラーでることがなくなります。
刃長の使用する長さまで掘れる
基本は60の非貫通、設定がいいのだろうと思う。
不意に貫通させて、パットに穴開けずに済む。
なるほど、ツールの登録でこんな項目があったんですね!
返信削除ボーリングの登録は全て設置時にしてもらった時のままなんで、見る事もありませんでした!毎回、本当勉強になります。
いつもありがとうございます!