久々に、コメントに質問があったので
解説。
1.2回WOODWOP5の時やった以来なので
うろ覚えなので、間違っているかもしれません。
まずは、【輪郭】で加工線描きます。
【分割】を使って線を分割します。
画像下の場合は1:1を 1:2~1:3で分割
画像上 参照 ココからココまでの間のみ、送り速度を変えます。
普通のルーター加工指示します。
画像上の場合 1:0~1:3で加工
送り速度は 5です。
画像の場合は 1:1~1:2の箇所。
パラメータの種類のところで、F新規を選ぶ 数値で送り速度2を入力 場所を始点を選択
これで、ココからの箇所から送り速度が5から2に変化します。パラメータを追加して
種類のところにF新規 数値を5 場所を終了点を入力すると、ココまでのところから
送り速度が5になります。
これで、途中で送り速度が変わるデータができたことになるはず。
距離の所に、数値を入力すると 例えば5入力すると 指定した場所から更に5まで送り速度が変化する。
シュミレーションで確認するか?試し材で加工して 試してみてください。
ありがとうございます!私の質問の為に記事を書いて頂いて感激です!早速試してみます!初心者向けマニュアルページの公開も楽しみにしてます!
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