結果的には変数の数が増えていくため。
実用性はあまりないかもしれないが。
こんな、R芯をWOODWOPで変数使って描いてみると、どうなるか?
今回は基本1/4円が加工できるような変数データを作ってみる。
下記のような条件は必要
- 4X8 3X8のベニヤサイズに上手く収まる
- 極端に小さい半径を除く半径に対応すること
- 両端はノコによる加工に対応する
- 加工時に下の捨て板と固定するビス位置の印をボーリング加工でする
- 中間の縦芯の位置の組加工を等間隔もしくは任意でできるように
- できれば複数枚、連続加工できるように
mp4データも使って、とりあえずデータにしてみる。