2016年7月13日水曜日

辻褄が合わない図面



画像の赤枠部分

図面を見ていると
断面図と側面図で上の収まり
正面図で下の収まり

図面屋さんから、来た図面で辻褄があってない。
でも、パッと見は間違いがわからない。

各パーツがプレスされた状態で
測ってみたら、
両方ごちゃ混ぜで
加工できず。

ほとんど直しか作りなおすことに。
全滅みたいなことは珍しい。
パット見よさげな図面に騙される。


















8 件のコメント:

  1. いつも申し訳ないですがまたまた教えて下さい。
    御教授頂いた通り、羽子板型のまな板を完全コピーして加工する事はできました。ありがとうございました。次は、これを1枚の大きな板から4枚分、一度に加工したいのですが、woodwopでできるんですかね?

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    1. なんとか自己解決できそうなんですが、ルーター線を要素で保存して、ブロックにする際に、座標が普通の入力ではダメなんですよね?何か@を使用して入力する必要があると思うんですが、@の意味と使い方を教えて下さいm(__)m

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    2. あ、@の使い方は関係無いみたいですね(汗)何にしてもホマッグさんが残してくれてある要素のファイルで座標に@が入ってるのがあるんですが、どんな意味があるんですかね?

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    3. 今日明日と工場にいないので、詳しい説明はできませんが。。
      出先から書きます。
      @マークは絶対値入力の意味だったかな?正直ポリゴンルーター加工の難しいのにしか使ってません。
      1枚の大きい板に4枚加工するには。
      ml4の保存の仕方はわかりますか?普段はmp4というところのフォルダに保存しているはずですが、最初に作った1枚分のまな板データをml4のフォルダに保存してください。次に新規で4枚分とれる部材の大きさ作ってください。そのあとサブプログラムでml4に保存した1枚ぶんのまな板を呼び出して、配置する。4枚分なので同じサブプログラムをあと3個作って位置だけかえて4枚取れるように配置する。この辺のことは前のHPにサブプログラムの作り方を解説した気がするので?、参考にしてください。くわしい説明は後日アップするかもしれませんが、こんな説明しか今できません。

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    4. くわいい説明
      HPに書いてたつもりでしたが、確認したら書いてませんでした。スイマセン。

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    5. 言い方間違えてました。サブプログラムじゃなくて、コンポーネントマクロだと、思います。。加工アイコンの1番下に?あるやつクリックして、入力部分の左側の真ん中のフォルダのマークをクリックして、ml4を呼び出します。

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  2. ありがとうございます!お陰様でプログラムはできました!あとは明日加工テストするのみです!が、またまた教えて下さいで申し訳ないのですが、教えて下さい。
    1枚作るのに3種類のツールを使用するんですが、1枚づつ作りあげていくプログラムになってるんでツールチェンジが3種類×4枚分で12回もあるんです。
    ホマッグさんに機械搬入時に、最適化(?)とかいいう、ツールチェンジの回数を最低限に抑える様に加工順序を考えてくれて変更できる機能があると言って様な気がするんですが。

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    1. ホマッグさんが言っていた最適化は、おそらくこの場合は使えないと思います。

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