こんなカウンターの図面がfaxで送られてきた。
納期は短い。
片面が直角で反対側が斜面のカウンター。
寸法がぶれてて読みずらい。
平面図と詳細図の寸法があってない。(書いてる人が別々?みたい)
なので、図面を新たに描く。
図面描けて、後はバラの展開図にすればいい段階で
解らない部分、質疑応答ように図を描いた後
電話で「このカウンターの仕事、なくなりました。」
すでに、別の人が芯組が終わるような段階だった。
うちより、安い会社がみつかったのか?もう少し早くわかれば、被害もなかった。
前回、掃除でばらした時に気になった、開口部分の穴の中のゴミを掃除してみることにした。
上の画像のところがハマってるだけなので、マイナスドライバーでこじ開けると外れる。
中を撮影するとこんな感じ。もっと沢山ゴミが溜まっているかと思っていたがそうでもなかった。本体フレームの手前のツールチェンジャー側の下側にしたまで開口があるので、
正面左から右に向かってエアーガンでゴミを送る。
ついでに、下の画像の赤枠あたりの裏側にエアーガン当てると大量なゴミが落ちてくる。
真ん中の穴の中にエアーガン当ててみても、あまり木のゴミが出てこないが
ベンチャー108の製作中の金属のゴミが出てくる。
掃除した結果
エアーガンで脇に寄せてみると
下の画像のような
ゴミが
溜まってました。
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