できるだけ、CNC加工で済まそうと日々行っていると、昇降盤で自分で加工する機会が少なくなってくる。安全カバーを外さないと出来ない加工とか結構しているが、安全性は欠ける。いつか怪我しそう。。。と漠然に思う。
どこの木工所でも細かい加工は似たようなものだろう。
SawStopの昇降盤や
最新のヨーロッパのスライドソーを
導入すればいいじゃん。
そうゆうわけに、中々いきませんし、話が終わっちゃんで。
何故か?日本は安全カバーとかは進化しませんよね、昔から形が変わらない。
古いものそのまま使用してたり。
怪我は自分持ちとか、とりあえず手動かせでせっかちになるみたいな理由もあるんだろうが
- 安全カバーを付けて、加工
- 幅が10mm以下ぐらいで押し棒で押して加工
- 18mm~100mm?ぐらいで素手で送って加工
- 安全カバーを付けると邪魔になる。
- 脇に置いてる押し棒など治具をとって使うのがめんどくさい。
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